北海道登別市
登別市の空き家・
訳あり物件を、現況のまま
買い取ります
相続した空き家、傷んだ古家、再建築不可、調整区域、共有名義。売りにくい不動産も、片付けや解体をせずにご相談いただけます。
- 相談・査定は無料
- 現況のまま
- 仲介手数料なし

登別市の地域の特性
登別市に当てはまる指定や災害の区域のうち、手放し方に関わるものを、公的な資料からまとめました。
豪雪地帯の指定
登別市の全域が豪雪地帯に指定されています。冬の雪下ろしや除雪が、空き家を持ち続けるうえでの負担になりやすい地域です。
市街化調整区域がある
登別市は、市街化区域と市街化調整区域を分ける区域区分(線引き)がされた都市計画区域に入っています。市街化調整区域の土地では、建て替えや用途に制限がかかる場所があります。調整区域の物件の相談もお受けしています。
土砂災害警戒区域
登別市には、国土数値情報に収録された土砂災害警戒区域等が約132か所あります(うち特別警戒区域を含むものが約97か所)。区域内の物件は、売買のときに重要事項として説明される対象です。物件が区域に入るかは、重ねるハザードマップや登別市の公式ハザードマップで確かめられます。
洪水浸水想定区域
登別市には、想定最大規模の洪水浸水想定区域が含まれています。水害ハザードマップ上の物件の位置は、2020年8月から、売買の重要事項説明の対象です(宅地建物取引業法施行規則)。物件の位置は重ねるハザードマップでも確かめられます。
津波浸水想定の区域
登別市には、県が公表した津波浸水想定の区域が含まれています。売主様ご自身で、ハザードマップ(重ねるハザードマップなど)で物件の位置を確かめておくと、買い手への説明がしやすくなります。
出典:国土交通省「豪雪地帯・特別豪雪地帯の指定市町村一覧」(令和8年4月1日現在) 国土交通省「令和7年都市計画現況調査」(ニ)都市別一覧(令和7年3月31日現在) 国土数値情報「土砂災害警戒区域データ」A33-25(2025年3月末整備) 国土数値情報「洪水浸水想定区域データ(河川単位)」A31a-25(令和7年度版) 国土数値情報「津波浸水想定データ」A40(県ごとに整備年度が異なる)。災害の区域は概略の位置を示すデータで、すべてを網羅しているとは限りません。物件ごとの確認は、市町村の窓口や公式ハザードマップでお願いします。指定や区域は見直されることがあります。
市街化調整区域の土地や家は、建て替えや用途に制限がかかる場所があり、一般の売却では買い手が限られることがあります。許可が要るかどうかも当社で調べます(引き受けられないこともあります)。
数字で見る登別市の空き家事情
登別市でまず目立つのは、人口の減り方です。人口は2015年から2020年の5年間で−6.5%で、県全体の−2.9%より減り方が大きい、65歳以上の割合は37.4%で県平均より高い、空き家率(別荘などを含む)は18.0%で県全体の15.6%より高め、住宅地の地価は前年比−0.7%です。人口が減り空き家が多い地域では、買い手が付くまで時間がかかりやすく、待つあいだも管理と固定資産税が続きます。
登別市の人口
42,727人住民基本台帳人口・世帯数(北海道 総合政策部計画局統計課)(2026年1月1日現在)
人口の増減(2015→2020年)
−6.5%49,625人 → 46,391人
65歳以上の割合
37.4%2020年国勢調査(年齢不詳を除く)
空き家率
18.0%登別市の値(2023年・別荘などを含む)
住宅地の地価(令和8年地価調査)
19,100円/㎡前年比 −0.7%。住宅地5基準地の単純平均
人口:総務省統計局 国勢調査(平成27年・令和2年)。統計ダッシュボード(社会・人口統計体系)経由(令和2年10月1日) 高齢化率:令和2年国勢調査 65歳以上人口÷(0〜14歳+15〜64歳+65歳以上)。年齢不詳を除く割合。小数1桁は四捨五入(令和2年10月1日) 空き家率:総務省統計局 令和5年住宅・土地統計調査の空き家率。値が公表されない町村は北海道 の値15.6%を示しています(令和5年10月1日) 地価:北海道地価調査(令和8年7月1日)の住宅地。国土数値情報L02(国土交通省)の基準地から、県の方法に合わせ市町村内の住宅地基準地の価格を単純平均(上3桁)、変動率は継続地点の平均(令和8年7月1日)
登別市の家賃の目安と、貸すか売るか
空き家率は18.0%(別荘などを含む)で、人口も2015年からの5年間で6.5%減りました。登別市では、住まなくなった家を貸すのか売るのか、決めきれずに置いたままにしている方が少なくありません。
借家(専用住宅)の1か月あたり家賃・平均
約3.9万円2023年・登別市全体の平均
貸した場合の見当として、登別市の借家(専用住宅)は1か月あたり平均で約3.9万円です(2023年・住宅・土地統計調査)。県内で家賃が公表されている49市町村のうち、高い方から28番目の水準です。12か月分で約46万円になりますが、これは登別市全体の平均です。傷んだ家の修繕、空室の期間、管理にかかる費用は別に見込んでください。
貸すか売るかを分けるのは、家の傷み、自分や家族が戻る予定、相続人どうしの意向です。直したうえで貸しても費用が戻りきらないと感じたら、売る形も並べて考えてみてください。
出典:総務省統計局 令和5年住宅・土地統計調査(借家の専用住宅・家賃0円を含まない平均)
空き家のまま置いている間も、管理と固定資産税は続きます。貸すか売るかを決める前でも、現況のまま相談できます。ご相談への返事は翌営業日までです。
登別市で訳あり物件を手放すときの選び方
空き家バンクに出す
買い手が決まるまで、管理と固定資産税は続きます。補助がある場合も、対象や条件を市の窓口で確かめてください。
今のまま当社に売る
片付け・解体・測量はしなくて構いません。訳あり物件の買取として、現況のまま条件をご提示します。他で断られた物件も、現況のまま手放す方法を相談できます。
解体補助を使ってから売る
補助は工事の前の申請が条件のことが多く、予算や期限もあります。解体せずに売る方法とも比べてください。
登別市から離れて住んでいる
現地に来ていただく必要はありません。登記や役所の確認は当社で行います。
そのまま手放すまでの流れ(相談から決済まで)

所要期間は、権利関係や現地の確認によって変わります。条件をご提示するときに見通しをお伝えします。
登別市の空き家の補助金と相談窓口
登別市空家等対策事業補助金 空き家ナビ除却補助
上限 25万円
補助率2分の1・上限25万円(居住誘導区域内で除却後に新築する場合は+25万円、18歳未満の子1人につき+10万円・上限30万円)。受付中(予算がなくなり次第終了)
登別市の公式ページ空き家ナビリフォーム補助
上限 30万円
空き家ナビ登録物件を購入し300万円以上(税抜)のリフォームをする場合に基本額70万円、18歳未満の子1人10万円加算(上限30万円)。購入契約前の申請が必要。
登別市の公式ページ登別市の公式サイトで2026年10月12日ごろまでに確認した内容です。「登別市空家等対策事業補助金 空き家ナビ除却補助」は予算や受付期間が変わることがあるため、工事の前に窓口で最新の条件をご確認ください。
登別市の空き家を相続した方へ:税の特例と申請先
登別市の家や土地を相続して売るとき、税の特例を使うには、登別市が出す確認書が要ります。申請先は市町村ごとに違います。
相続した空き家の3,000万円控除:確認書の申請先
都市整備部建築住宅グループ郵送でも申請できると案内されています。提出から発行まで数日。郵送の場合はさらに日数がかかる。
登別市の案内ページ
被相続人居住用家屋等確認書
低い価格の土地の100万円控除:確認書の申請先
都市整備部都市政策グループ郵送の可否は公式ページに書かれていません。即日交付不可。返信用封筒(切手貼付)を出せば確認書を郵送で受領可。
登別市の案内ページ
低未利用土地等確認書
- 3,000万円控除:昭和56年5月31日以前に建てられた家で、相続から3年を経過する日の属する年の12月31日までに、売却代金1億円以下で売ること、などが条件です。令和6年以降は、売った後に買主が翌年2月15日までに取り壊しや耐震改修をする場合も対象です。相続人が3人以上なら上限は2,000万円。令和9年12月31日までの売却が対象です(国税庁)。
- 100万円控除:売却代金500万円以下(市街化区域などは800万円以下)で、売った年の1月1日に所有期間が5年を超える土地などが対象です。令和10年12月31日までの売却が対象です(国税庁)。
登別市から離れてお住まいでも、当社への売却は、売主様が現地にお越しにならずにご契約から決済・お引渡しまで進められます。
2026年10月12日に登別市の公式サイトと国税庁の案内で確認した内容です。ほかにも条件があり、使えるかどうかは物件と相続の事情で変わります。税務署か税理士にご確認ください。
登別市の空き家を、そのまま手放すまでに先にしなくてよいこと

ご相談から条件のご提示までは、費用はかかりません。売主様が先に用意しなくてよいのは、片付け・解体・測量です。相続登記や担保権の抹消が必要な場合も、当社で手続きを進めます。条件にご納得いただけなければ、お断りいただいて構いません。
北海道のほかの地域
よくあるご質問
登別市の空き家は、どこに相談すればよいですか。
市町村の窓口は空家等対策の担当です(空家等対策計画の担当は都市整備部都市政策グループ(電話0143-85-3230))。売却や手放し方の相談は、当社でも受け付けています。片付けや解体をする前でも構いません。
登別市に、空き家の解体の補助金はありますか。
登別市空家等対策事業補助金 空き家ナビ除却補助があります(補助率2分の1・上限25万円(居住誘導区域内で除却後に新築する場合は+25万円、18歳未満の子1人につき+10万円・上限30万円)、受付中(予算がなくなり次第終了))。空き家を購入する(契約する)前に申請が必要/相続・贈与・三親等以内から取得した空き家は対象外/除却後5年間は土地を売却しないこと。予算や受付期間があるため、工事の前に市町村の窓口で確認してください。
登別市の空き家を相続しましたが、遠方に住んでいます。現地に行かずに売れますか。
当社への売却は、売主様が登別市にお越しにならずに、ご契約から決済・お引渡しまで進められます。相続した空き家の3,000万円控除を使う場合は、登別市が出す確認書が要ります。申請先は都市整備部建築住宅グループです(郵送でも申請できると案内されています)。
他で断られた家も相談できますか。
相談できます。仲介会社や他の買取会社で断られた家、売れないと言われた家も、現況のまま手放す方法をお答えします。建物の状態や権利関係によっては、お引き受けできないこともあります。
家財が残っていても大丈夫ですか。
大丈夫です。片付けや解体、測量は、先にしなくて構いません。ご相談から条件のご提示までは、費用はかかりません。
空き家バンクと買取は、どちらがよいですか。
空き家バンクは、利用希望者が見つかれば売れますが、決まるまで管理と固定資産税が続きます。急いで手放したい、片付けや修繕をしたくない場合は、現況のままの買取と比べてください。
登別市から離れて住んでいても相談できますか。
現地にお越しいただく必要はありません。所在地と分かる範囲のご事情をお知らせいただければ、登記や役所の確認は当社で行います。
田や畑も買い取ってもらえますか。
当社は、農地(田・畑)を農地のまま取得することはできません。ただし、農業委員会の非農地証明が取れる土地や、市街化区域内の農地(転用の届出で済むもの)は、対応できる場合があります。扱えるかは物件ごとに確認します。
会社概要
ごえん株式会社(旧・株式会社アイアール)
代表取締役 小笠原 りえ
〒300-0045 茨城県土浦市文京町4-8
電話 029-879-5683
宅地建物取引業免許 茨城県知事(4)第0006708号
