大子町の空き家・訳あり物件|町の制度と窓口、現況のまま手放す方法

ごえん株式会社

茨城県大子町

大子町の空き家・
訳あり物件を、現況のまま
買い取ります

相続した空き家、傷んだ古家、再建築不可、調整区域、共有名義。売りにくい不動産も、片付けや解体をせずにご相談いただけます。

  • 相談・査定は無料
  • 現況のまま
  • 仲介手数料なし
山あいの集落と段々畑(イメージ)
写真はイメージです(大子町の実際の風景ではありません)

大子町の地域の特性

大子町に当てはまる指定や災害の区域のうち、手放し方に関わるものを、公的な資料からまとめました。

過疎地域の指定

大子町の全域が、総務省の一覧で過疎地域に指定されています。こうした地域では、買い手が地域の中で見つかりにくいことがあり、待つあいだも管理と固定資産税が続きます。

土砂災害警戒区域

大子町には、国土数値情報に収録された土砂災害警戒区域等が約677か所あります(うち特別警戒区域を含むものが約562か所)。区域内の物件は、売買のときに重要事項として説明される対象です。物件が区域に入るかは、重ねるハザードマップや大子町の公式ハザードマップで確かめられます。

洪水浸水想定区域

大子町には、想定最大規模の洪水浸水想定区域が含まれています。水害ハザードマップ上の物件の位置は、2020年8月から、売買の重要事項説明の対象です(宅地建物取引業法施行規則)。物件の位置は重ねるハザードマップでも確かめられます。

出典:総務省「過疎地域市町村等一覧」(令和4年4月1日現在) 国土数値情報「土砂災害警戒区域データ」A33-25(2025年3月末整備) 国土数値情報「洪水浸水想定区域データ(河川単位)」A31a-25(令和7年度版)。災害の区域は概略の位置を示すデータで、すべてを網羅しているとは限りません。物件ごとの確認は、市町村の窓口や公式ハザードマップでお願いします。指定や区域は見直されることがあります。

指定のある地域の家や土地は、買い手が見つかるまで時間がかかることがあります。待つあいだも管理と固定資産税は続くため、現況のままの買取も並べて比べてみてください。

指定のある地域でも、まず相談する

数字で見る大子町の空き家事情

大子町でまず目立つのは、人口の減り方です。人口は2015年から2020年の5年間で−12.8%で、県全体の−1.7%より減り方が大きい、65歳以上の割合は46.2%で県平均より高い、空き家率(別荘などを含む)は19.2%で県全体の14.1%より高め、住宅地の地価は前年比−0.5%です。人口が減り空き家が多い地域では、買い手が付くまで時間がかかりやすく、待つあいだも管理と固定資産税が続きます。

人口の増減(2015→2020年)

−12.8%

18,053人 → 15,736人

65歳以上の割合

46.2%

2020年国勢調査(年齢不詳を除く)

空き家率

19.2%

大子町の値(2023年・別荘などを含む)

住宅地の地価(令和8年地価調査)

8,450円/㎡

前年比 −0.5%。住宅地2基準地の単純平均

人口:総務省統計局 国勢調査(平成27年・令和2年)。統計ダッシュボード(社会・人口統計体系)経由(令和2年10月1日) 高齢化率:令和2年国勢調査 65歳以上人口÷(0〜14歳+15〜64歳+65歳以上)。年齢不詳を除く割合。小数1桁は四捨五入(令和2年10月1日) 空き家率:総務省統計局 令和5年住宅・土地統計調査の空き家率。値が公表されない町村は茨城県の値14.1%を示しています(令和5年10月1日) 地価:茨城県地価調査(令和8年7月1日)の住宅地。国土数値情報L02(国土交通省)の基準地から、県の方法に合わせ市町村内の住宅地基準地の価格を単純平均(上3桁)、変動率は継続地点の平均(令和8年7月1日)

大子町の家賃の目安と、貸すか売るか

大子町の人口は5年で12.8%減り(2015年→2020年)、空き家率は19.2%(別荘などを含む)です。家を空けたあと、貸すか売るかの判断が後回しになりやすい状況といえます。

借家(専用住宅)の1か月あたり家賃・平均

約3.0万円

2023年・大子町全体の平均

貸した場合の見当として、大子町の借家(専用住宅)は1か月あたり平均で約3.0万円です(2023年・住宅・土地統計調査)。県内で家賃が公表されている41市町村のうち、高い方から40番目の水準です。12か月分で約36万円になりますが、これは大子町全体の平均です。傷んだ家の修繕、空室の期間、管理にかかる費用は別に見込んでください。

貸すか売るかを分けるのは、家の傷み、自分や家族が戻る予定、相続人どうしの意向です。直したうえで貸しても費用が戻りきらないと感じたら、売る形も並べて考えてみてください。

出典:総務省統計局 令和5年住宅・土地統計調査(借家の専用住宅・家賃0円を含まない平均)

空き家のまま置いている間も、管理と固定資産税は続きます。貸すか売るかを決める前でも、現況のまま相談できます。ご相談への返事は翌営業日までです。

大子町の空き家、貸すか売るか決める前に相談する

大子町で訳あり物件を手放すときの選び方

空き家バンクに出す

買い手が決まるまで、管理と固定資産税は続きます。補助がある場合も、対象や条件を町の窓口で確かめてください。

今のまま当社に売る

片付け・解体・測量はしなくて構いません。訳あり物件の買取として、現況のまま条件をご提示します。他で断られた物件も、現況のまま手放す方法を相談できます。

再建築不可・調整区域・共有

一般の買い手がつきにくい物件も相談できます。再建築不可・調整区域・共有持分

大子町から離れて住んでいる

現地に来ていただく必要はありません。登記や役所の確認は当社で行います。

大子町の物件、まずは所在地だけでも

そのまま手放すまでの流れ(相談から決済まで)

相談から決済までの5段階の図解。ご相談、当社で調査、条件のご提示、ご契約、決済・お引渡し。

所要期間は、権利関係や現地の確認によって変わります。条件をご提示するときに見通しをお伝えします。

大子町の物件を取り扱えるか確認する LINEで相談する

お電話でも承ります
029-879-5683

現況のままで結構です。他社と比べてから決めていただいて構いません。

大子町の空き家バンクと、相談窓口

大子町空き家バンク

市町村の空き家バンク(町直営)。売りたい・貸したい空き家を登録して、利用希望者を募ります。

大子町の公式ページ

まちづくり課(空き家バンク)

本庁2階。電話0295-72-1131。大子町空き家バンクの窓口。

大子町の公式ページ

生活環境課 生活環境担当(空家等対策)

庁舎1階。電話0295-76-8802。空家等対策計画・空き家の適正管理の担当。

大子町の公式ページ

空き家片付け支援補助金(空き家利用促進補助金)

空き家登録者・移住者(契約から1年以内)が対象。家財撤去・処分、清掃、除草費用に最大10万円。片付け実施前に申請。

大子町の公式ページ

空き家バンクリフォーム助成金

空き家バンク登録物件をリフォームする移住者が対象。町内業者施工・工事費20万円以上で50%、最大100万円。問合せは建設課0295-72-2611。

大子町の公式ページ

既存住宅状況調査補助金(空き家利用促進補助金)

空き家登録者・移住者・移住予定者が対象。インスペクション費用に最大5万円。調査実施前に申請。

大子町の公式ページ

大子町空家等対策計画(第2次)

平成30年策定の第1次計画に続き第2次計画を策定。計画書PDFを公開。担当は生活環境課。

大子町の公式ページ

2026年10月11日ごろまでの大子町の公式サイトの情報です。「大子町空き家バンク」の登録の条件や対象は変わることがあるため、申込みの前に窓口でご確認ください。

解体の補助金について

2026年10月11日時点で、大子町の公式サイトに、空き家の解体を対象にした補助は見当たりませんでした。解体してから売るより、建物があるまま手放す方法も比べてみてください。

大子町の空き家を相続した方へ:税の特例と申請先

大子町の家や土地を相続して売るとき、税の特例を使うには、大子町が出す確認書が要ります。申請先は市町村ごとに違います。

相続した空き家の3,000万円控除:確認書の申請先

生活環境課

郵送でも申請できると案内されています。手数料なし。交付まで通常1週間程度。郵送時は返信用切手84円付き封筒を同封。
大子町の案内ページ

被相続人居住用家屋等確認書

低い価格の土地の100万円控除:確認書の申請先

まちづくり課

窓口での申請と案内されています。申請書は本庁舎2階へ持参。確認書は切手付き封筒を出せば郵送で受取可。
大子町の案内ページ

低未利用土地等確認書

  • 3,000万円控除:昭和56年5月31日以前に建てられた家で、相続から3年を経過する日の属する年の12月31日までに、売却代金1億円以下で売ること、などが条件です。令和6年以降は、売った後に買主が翌年2月15日までに取り壊しや耐震改修をする場合も対象です。相続人が3人以上なら上限は2,000万円。令和9年12月31日までの売却が対象です(国税庁)。
  • 100万円控除:売却代金500万円以下(市街化区域などは800万円以下)で、売った年の1月1日に所有期間が5年を超える土地などが対象です。令和10年12月31日までの売却が対象です(国税庁)。

大子町から離れてお住まいでも、当社への売却は、売主様が現地にお越しにならずにご契約から決済・お引渡しまで進められます。

2026年10月12日に大子町の公式サイトと国税庁の案内で確認した内容です。ほかにも条件があり、使えるかどうかは物件と相続の事情で変わります。税務署か税理士にご確認ください。

大子町の空き家を、そのまま手放すまでに先にしなくてよいこと

売主様が負担しないものの図解。相談・調査・査定は費用なし、片付け・解体・測量は先にしなくてよい、仲介手数料なし、相続登記と抵当権の抹消は当社で対応。

ご相談から条件のご提示までは、費用はかかりません。売主様が先に用意しなくてよいのは、片付け・解体・測量です。相続登記や担保権の抹消が必要な場合も、当社で手続きを進めます。条件にご納得いただけなければ、お断りいただいて構いません。

茨城県のほかの地域

よくあるご質問

大子町の空き家は、どこに相談すればよいですか。

市町村の窓口はまちづくり課です(本庁2階。電話0295-72-1131。大子町空き家バンクの窓口)。売却や手放し方の相談は、当社でも受け付けています。片付けや解体をする前でも構いません。

大子町に、空き家の解体の補助金はありますか。

2026年10月11日時点で、大子町の公式サイトに空き家の解体を対象にした補助は見当たりませんでした。制度は年度で変わることがあるため、市町村の窓口でご確認ください。

大子町の空き家を相続しましたが、遠方に住んでいます。現地に行かずに売れますか。

当社への売却は、売主様が大子町にお越しにならずに、ご契約から決済・お引渡しまで進められます。相続した空き家の3,000万円控除を使う場合は、大子町が出す確認書が要ります。申請先は生活環境課です(郵送でも申請できると案内されています)。

他で断られた家も相談できますか。

相談できます。仲介会社や他の買取会社で断られた家、売れないと言われた家も、現況のまま手放す方法をお答えします。建物の状態や権利関係によっては、お引き受けできないこともあります。

家財が残っていても大丈夫ですか。

大丈夫です。片付けや解体、測量は、先にしなくて構いません。ご相談から条件のご提示までは、費用はかかりません。

空き家バンクと買取は、どちらがよいですか。

空き家バンクは、利用希望者が見つかれば売れますが、決まるまで管理と固定資産税が続きます。急いで手放したい、片付けや修繕をしたくない場合は、現況のままの買取と比べてください。

大子町から離れて住んでいても相談できますか。

現地にお越しいただく必要はありません。所在地と分かる範囲のご事情をお知らせいただければ、登記や役所の確認は当社で行います。

田や畑も買い取ってもらえますか。

当社は、農地(田・畑)を農地のまま取得することはできません。ただし、農業委員会の非農地証明が取れる土地や、市街化区域内の農地(転用の届出で済むもの)は、対応できる場合があります。扱えるかは物件ごとに確認します。

会社概要

ごえん株式会社(旧・株式会社アイアール)
代表取締役 小笠原 りえ
〒300-0045 茨城県土浦市文京町4-8
電話 029-879-5683
宅地建物取引業免許 茨城県知事(4)第0006708号

大子町の物件を相談する LINEで相談する

お電話でも承ります
029-879-5683

所在地と、分かる範囲のご事情をお知らせください。