再建築不可でも、そのままご相談ください
ごえん株式会社では、再建築不可物件の売却のご相談を受け付けています。建物が残っていても、荷物が片付いていなくても、測量ができていなくても、そのままの状態でご相談いただけます。
当社では、再建築不可であることだけを理由に、査定や取扱いの対象外とすることはありません。このページでは、なぜ再建築不可の物件が売りにくいと言われるのか、そして当社が何を確認して判断しているのかをご説明します。
- 残置物そのまま
- 測量不要
- 古家のまま
- 解体不要
こんなことでお困りではありませんか
相続した
相続した実家が再建築不可で、固定資産税だけを払い続けている
仲介で売れない
仲介に出したが動かない
ローンが通らない
買いたいという方は現れたが、融資が下りずに話が流れた
建物が古い
建物が古く、この先どうなるのか不安がある
解体できない
解体を考えたが、更地にすると建てられなくなると聞いて手が止まった
なぜ「売れない」と言われるのか
建築基準法では、建物の敷地は道路に2メートル以上接していなければならないと定められています(接道義務)。この「道路」は幅員4メートル以上のものが基本で、条件を満たさない敷地には原則として建物を建てられません。これが「再建築不可」と呼ばれる状態です。
売りにくくなる理由は、土地そのものよりも買い手側の事情にあります。建て替えができない物件には住宅ローンが付きにくく、買える方が限られるためです。
制度の詳しい解説は、再建築不可物件は売却できる?売れない理由と5つの出口にまとめています。
再建築不可になる4つの型
未接道
敷地が道路にまったく接していない
袋地
周囲を他人の土地に囲まれ、道路に出られない
旗竿地
細い通路で道路につながるが、その幅が2メートルに足りない
カミソリ地
道路との間に、他人名義の細長い土地が挟まっている
型ごとの詳細は、未接道の土地は売れない?カミソリ地・旗竿地・袋地の出口をご覧ください。
再建築不可であること自体は、お断りの理由になりません
当社では、再建築不可であることだけを理由に、査定や取扱いの対象外とすることはありません。
ご相談いただいた物件については、条件を確認したうえで、当社でお取り扱いできるかどうかと、その条件をご提示します。
当社は、再建築不可のまま販売します
当社が取得した再建築不可の物件は、再建築不可の状態のまま販売することが基本です。更地にしてから売り直すのではありません。
ここが、当社の扱い方の中心にある考え方です。そのため、売主様に次のことをお願いする必要がありません。
- 解体して更地にすること
- 家財や残置物を片付けること
- 測量して境界を確定すること
「そのままの状態でご相談いただけます」とお伝えしているのは、この販売の仕方によるものです。手を入れてからでないと相談できない、ということはありません。
当社が確認していること
ご相談いただいた物件について、当社では次の点を確認します。
建物の状態と築年数
前述のとおり、当社は取得後も再建築不可の状態のまま販売することが基本です。そのため、建物の状態と築年数を確認します。
建築基準法43条2項2号(かつて「43条但し書き」と呼ばれていた許可)の可否
この許可を受けた建築物には接道義務の規定が適用されません。当社では、お引き受けする前の段階で、市区町村の窓口に可否を確認します。売主様に問い合わせていただく必要はありません。
これらを確認したうえで、お取り扱いできるかどうかと、金額をあわせてご提示します。なお、当社の具体的な算定方法は公開していません。
条件がまとまらないこともあります
すべてのご相談が成立するわけではありません。これまで条件がまとまらなかった例としては、次のようなものがあります。
売主様のご希望額と、当社がご提示できる金額に開きがある場合
費用のご負担が必要となり、ご同意いただけない場合
相続人の方々の間で、合意ができていない場合
条件が折り合わない場合は、その旨をお伝えします。
ご相談の際にお知らせいただきたいこと
1
物件の所在地
2
建物の有無と、分かる範囲での築年数
3
現在の状況(空き家になっている、相続した、他社に相談したことがある など)
資料が揃っていなくても構いません。分かる範囲で結構です。
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よくあるご質問
再建築不可だと、やはり買い取ってもらえないのでしょうか。
当社では、再建築不可であることだけを理由に査定や取扱いの対象外とすることはありません。条件を確認したうえで、当社でお取り扱いできるかどうかをご提示します。
家の中に荷物が残っています。片付けが必要ですか。
必要ありません。現況のままで結構です。
測量図がなく、境界も分かりません。
そのままで結構です。測量をお願いすることはありません。
解体してから相談したほうがよいですか。
その必要はありません。当社は再建築不可の状態のまま販売することが基本のため、更地にしていただく前提ではありません。
建物が古いのですが、確認してもらえますか。
はい。建物の状態と築年数は、当社が確認させていただく項目です。
取り扱えるかどうかは、いつ分かりますか。
調査のうえでご回答します。金額をお伝えする際に、あわせてご説明します。
相続人が複数いて、まだ話がまとまっていません。
相続人の方々の間で合意ができていない場合、条件がまとまらないことがあります。現在の状況をお聞かせください。
会社概要
ごえん株式会社(旧・株式会社アイアール)
代表取締役 小笠原 りえ
〒300-0045 茨城県土浦市文京町4-8
電話 029-879-5683
宅地建物取引業免許 茨城県知事(4)第0006708号
