熊本県荒尾市
荒尾市の空き家・
訳あり物件を、現況のまま
買い取ります
荒尾市の解体補助金の受付状況と条件、空き家バンクの窓口を、市の公式ページをもとにまとめています。相続した空き家、傷んだ古家、再建築不可、調整区域、共有名義。売りにくい不動産も、片付けや解体をせずにご相談いただけます。
- 相談・査定は無料
- 現況のまま
- 仲介手数料なし

荒尾市の地域の特性
荒尾市で、売るときに確かめておきたい災害の区域を、公的な資料からまとめました。
土砂災害警戒区域
荒尾市には、国土数値情報に収録された土砂災害警戒区域等が約251か所あります(うち特別警戒区域を含むものが約229か所)。区域内の物件は、売買のときに重要事項として説明される対象です。物件が区域に入るかは、重ねるハザードマップや荒尾市の公式ハザードマップで確かめられます。
洪水浸水想定区域
荒尾市には、想定最大規模の洪水浸水想定区域が含まれています。水害ハザードマップ上の物件の位置は、2020年8月から、売買の重要事項説明の対象です(宅地建物取引業法施行規則)。物件の位置は重ねるハザードマップでも確かめられます。
津波浸水想定の区域
荒尾市には、県が公表した津波浸水想定の区域が含まれています。売主様ご自身で、ハザードマップ(重ねるハザードマップなど)で物件の位置を確かめておくと、買い手への説明がしやすくなります。
出典:国土数値情報「土砂災害警戒区域データ」A33-25(2025年3月末整備) 国土数値情報「洪水浸水想定区域データ(河川単位)」A31a-25(令和7年度版) 国土数値情報「津波浸水想定データ」A40(県ごとに整備年度が異なる)。災害の区域は概略の位置を示すデータで、すべてを網羅しているとは限りません。物件ごとの確認は、市町村の窓口や公式ハザードマップでお願いします。指定や区域は見直されることがあります。
区域にかかる物件は、売買のときに重要事項として説明する対象になることがあります。区域の内か外かを確かめたうえで、現況のままご相談をお受けしています。
数字で見る荒尾市の空き家事情
荒尾市でまず目立つのは、高齢化の進み方です。65歳以上の割合は36.0%で県平均より高い、人口は2015年から2020年の5年間で−4.8%で、県全体の−2.7%より減り方が大きい、空き家率(別荘などを含む)は17.8%で県全体の14.9%より高め、住宅地の地価は前年比+0.3%です。人口が減り空き家が多い地域では、買い手が付くまで時間がかかりやすく、待つあいだも管理と固定資産税が続きます。
人口の増減(2015→2020年)
−4.8%53,407人 → 50,832人
65歳以上の割合
36.0%2020年国勢調査(年齢不詳を除く)
空き家率
17.8%荒尾市の値(2023年・別荘などを含む)
住宅地の地価(令和8年地価調査)
20,300円/㎡前年比 +0.3%。住宅地5基準地の単純平均
人口:総務省統計局 国勢調査(平成27年・令和2年)。統計ダッシュボード(社会・人口統計体系)経由(令和2年10月1日) 高齢化率:令和2年国勢調査 65歳以上人口÷(0〜14歳+15〜64歳+65歳以上)。年齢不詳を除く割合。小数1桁は四捨五入(令和2年10月1日) 空き家率:総務省統計局 令和5年住宅・土地統計調査の空き家率。値が公表されない町村は熊本県の値14.9%を示しています(令和5年10月1日) 地価:熊本県地価調査(令和8年7月1日)の住宅地。国土数値情報L02(国土交通省)の基準地から、県の方法に合わせ市町村内の住宅地基準地の価格を単純平均(上3桁)、変動率は継続地点の平均(令和8年7月1日)
荒尾市の家賃の目安と、貸すか売るか
空き家率は17.8%(別荘などを含む)で、人口も2015年からの5年間で4.8%減りました。荒尾市では、住まなくなった家を貸すのか売るのか、決めきれずに置いたままにしている方が少なくありません。
借家(専用住宅)の1か月あたり家賃・平均
約3.9万円2023年・荒尾市全体の平均
2023年の住宅・土地統計調査では、荒尾市の借家(専用住宅)の1か月あたり家賃は平均で約3.9万円です。県内で家賃が公表されている20市町村のうち、高い方から11番目の水準です。目安として12か月分を単純に足すと年に約47万円ですが、これは荒尾市全体の平均で、築年数の古い空き家が同じ額で貸せるとは限りません。修繕、空室の期間、管理の手間と費用を引くと、手元に残る額はもっと小さくなることがあります。
どちらが合うかは、建物の状態と、将来使う予定があるかで決まります。修繕にかけた分を家賃で取り返しにくいと思うときは、売る形も候補に入れてみてください。
出典:総務省統計局 令和5年住宅・土地統計調査(借家の専用住宅・家賃0円を含まない平均)
空き家のまま置いている間も、管理と固定資産税は続きます。貸すか売るかを決める前でも、現況のまま相談できます。ご相談への返事は翌営業日までです。
荒尾市で訳あり物件を手放すときの選び方
空き家バンクに出す
買い手が決まるまで、管理と固定資産税は続きます。補助がある場合も、対象や条件を市の窓口で確かめてください。
今のまま当社に売る
片付け・解体・測量はしなくて構いません。訳あり物件の買取として、現況のまま条件をご提示します。他で断られた物件も、現況のまま手放す方法を相談できます。
解体補助を使ってから売る
補助は工事の前の申請が条件のことが多く、予算や期限もあります。解体せずに売る方法とも比べてください。
荒尾市から離れて住んでいる
現地に来ていただく必要はありません。登記や役所の確認は当社で行います。
そのまま手放すまでの流れ(相談から決済まで)

所要期間は、権利関係や現地の確認によって変わります。条件をご提示するときに見通しをお伝えします。
荒尾市の空き家の補助金と相談窓口
荒尾市老朽危険空家等除却促進事業補助金
上限 60万円
補助対象経費(消費税除く)の2分の1・上限60万円。受付終了(令和8年度は6月1日〜6月19日受付、6件程度、7月8日に抽選実施)。2026-06-19
荒尾市の公式ページ空家・空地バンク登録物件の家財処分・樹木伐採・草刈補助
上限 20万円
令和8年度。空き家バンク登録者が対象。家財道具の処分、樹木伐採・草刈費用の2分の1・上限20万円。4月1日から随時受付、約2件・予算到達まで。
荒尾市の公式ページ荒尾市の公式サイトで2026年10月11日ごろまでに確認した内容です。「荒尾市老朽危険空家等除却促進事業補助金」は予算や受付期間が変わることがあるため、工事の前に窓口で最新の条件をご確認ください。
空き家バンクで買い手を待つほかに、当社が現況のまま買い取る形のご相談もお受けしています。バンクに出す前でも、出して決まらないときでも構いません。
荒尾市の空き家を相続した方へ:税の特例と申請先
荒尾市の家や土地を相続して売るとき、税の特例を使うには、荒尾市が出す確認書が要ります。申請先は市町村ごとに違います。
相続した空き家の3,000万円控除:確認書の申請先
建築住宅課 住宅・空家対策係郵送の可否は公式ページに書かれていません。窓口は市役所2階、平日9時から16時。交付まで数日。
荒尾市の案内ページ
被相続人居住用家屋等確認書
- 3,000万円控除:昭和56年5月31日以前に建てられた家で、相続から3年を経過する日の属する年の12月31日までに、売却代金1億円以下で売ること、などが条件です。令和6年以降は、売った後に買主が翌年2月15日までに取り壊しや耐震改修をする場合も対象です。相続人が3人以上なら上限は2,000万円。令和9年12月31日までの売却が対象です(国税庁)。
- 100万円控除:売却代金500万円以下(市街化区域などは800万円以下)で、売った年の1月1日に所有期間が5年を超える土地などが対象です。令和10年12月31日までの売却が対象です(国税庁)。
荒尾市から離れてお住まいでも、当社への売却は、売主様が現地にお越しにならずにご契約から決済・お引渡しまで進められます。
2026年10月12日に荒尾市の公式サイトと国税庁の案内で確認した内容です。ほかにも条件があり、使えるかどうかは物件と相続の事情で変わります。税務署か税理士にご確認ください。
荒尾市の空き家を、そのまま手放すまでに先にしなくてよいこと

ご相談から条件のご提示までは、費用はかかりません。売主様が先に用意しなくてよいのは、片付け・解体・測量です。相続登記や担保権の抹消が必要な場合も、当社で手続きを進めます。条件にご納得いただけなければ、お断りいただいて構いません。
熊本県のほかの地域
よくあるご質問
荒尾市の空き家は、どこに相談すればよいですか。
市町村の窓口は産業建設部 建築住宅課 住宅・空家対策係です(空家・空地バンクと空家対策の窓口。電話0968-63-1491。月〜金9時〜16時。空き家バンクの交渉・契約は県宅建協会会員を通じて行う)。売却や手放し方の相談は、当社でも受け付けています。片付けや解体をする前でも構いません。
荒尾市に、空き家の解体の補助金はありますか。
荒尾市老朽危険空家等除却促進事業補助金があります(補助対象経費(消費税除く)の2分の1・上限60万円、受付終了(令和8年度は6月1日〜6月19日受付、6件程度、7月8日に抽選実施)、2026-06-19)。1年以上使用されておらず今後も使用見込みのない空家で、不良住宅判定基準100点以上かつ危険度判定に該当するもの。申請者は所有者・相続人・敷地所有者(法人不可)で市税滞納がないこと。。予算や受付期間があるため、工事の前に市町村の窓口で確認してください。
荒尾市の空き家を相続しましたが、遠方に住んでいます。現地に行かずに売れますか。
当社への売却は、売主様が荒尾市にお越しにならずに、ご契約から決済・お引渡しまで進められます。相続した空き家の3,000万円控除を使う場合は、荒尾市が出す確認書が要ります。申請先は建築住宅課 住宅・空家対策係です。
他で断られた家も相談できますか。
相談できます。仲介会社や他の買取会社で断られた家、売れないと言われた家も、現況のまま手放す方法をお答えします。建物の状態や権利関係によっては、お引き受けできないこともあります。
家財が残っていても大丈夫ですか。
大丈夫です。片付けや解体、測量は、先にしなくて構いません。ご相談から条件のご提示までは、費用はかかりません。
空き家バンクと買取は、どちらがよいですか。
空き家バンクは、利用希望者が見つかれば売れますが、決まるまで管理と固定資産税が続きます。急いで手放したい、片付けや修繕をしたくない場合は、現況のままの買取と比べてください。
荒尾市から離れて住んでいても相談できますか。
現地にお越しいただく必要はありません。所在地と分かる範囲のご事情をお知らせいただければ、登記や役所の確認は当社で行います。
田や畑も買い取ってもらえますか。
当社は、農地(田・畑)を農地のまま取得することはできません。ただし、農業委員会の非農地証明が取れる土地や、市街化区域内の農地(転用の届出で済むもの)は、対応できる場合があります。扱えるかは物件ごとに確認します。
会社概要
ごえん株式会社(旧・株式会社アイアール)
代表取締役 小笠原 りえ
〒300-0045 茨城県土浦市文京町4-8
電話 029-879-5683
宅地建物取引業免許 茨城県知事(4)第0006708号
