熊本県玉名市
玉名市の空き家・
訳あり物件を、現況のまま
買い取ります
相続した空き家、傷んだ古家、再建築不可、調整区域、共有名義。売りにくい不動産も、片付けや解体をせずにご相談いただけます。
- 相談・査定は無料
- 現況のまま
- 仲介手数料なし

玉名市の地域の特性
玉名市に当てはまる指定や災害の区域のうち、手放し方に関わるものを、公的な資料からまとめました。
過疎地域の指定
玉名市の一部の区域(旧天水町)が、総務省の一覧で過疎地域に指定されています。こうした地域では、買い手が地域の中で見つかりにくいことがあり、待つあいだも管理と固定資産税が続きます。
土砂災害警戒区域
玉名市には、国土数値情報に収録された土砂災害警戒区域等が約526か所あります(うち特別警戒区域を含むものが約481か所)。区域内の物件は、売買のときに重要事項として説明される対象です。物件が区域に入るかは、重ねるハザードマップや玉名市の公式ハザードマップで確かめられます。
洪水浸水想定区域
玉名市には、想定最大規模の洪水浸水想定区域が含まれています。水害ハザードマップ上の物件の位置は、2020年8月から、売買の重要事項説明の対象です(宅地建物取引業法施行規則)。物件の位置は重ねるハザードマップでも確かめられます。
津波浸水想定の区域
玉名市には、県が公表した津波浸水想定の区域が含まれています。売主様ご自身で、ハザードマップ(重ねるハザードマップなど)で物件の位置を確かめておくと、買い手への説明がしやすくなります。
出典:総務省「過疎地域市町村等一覧」(令和4年4月1日現在) 国土数値情報「土砂災害警戒区域データ」A33-25(2025年3月末整備) 国土数値情報「洪水浸水想定区域データ(河川単位)」A31a-25(令和7年度版) 国土数値情報「津波浸水想定データ」A40(県ごとに整備年度が異なる)。災害の区域は概略の位置を示すデータで、すべてを網羅しているとは限りません。物件ごとの確認は、市町村の窓口や公式ハザードマップでお願いします。指定や区域は見直されることがあります。
指定のある地域の家や土地は、買い手が見つかるまで時間がかかることがあります。待つあいだも管理と固定資産税は続くため、現況のままの買取も並べて比べてみてください。
数字で見る玉名市の空き家事情
玉名市でまず目立つのは、高齢化の進み方です。65歳以上の割合は34.4%で県平均より高い、人口は2015年から2020年の5年間で−3.7%で、県全体の−2.7%より減り方が大きい、空き家率(別荘などを含む)は17.2%で県全体の14.9%より高め、住宅地の地価は前年比−0.4%です。人口が減り空き家が多い地域では、買い手が付くまで時間がかかりやすく、待つあいだも管理と固定資産税が続きます。
人口の増減(2015→2020年)
−3.7%66,782人 → 64,292人
65歳以上の割合
34.4%2020年国勢調査(年齢不詳を除く)
空き家率
17.2%玉名市の値(2023年・別荘などを含む)
住宅地の地価(令和8年地価調査)
17,700円/㎡前年比 −0.4%。住宅地10基準地の単純平均
人口:総務省統計局 国勢調査(平成27年・令和2年)。統計ダッシュボード(社会・人口統計体系)経由(令和2年10月1日) 高齢化率:令和2年国勢調査 65歳以上人口÷(0〜14歳+15〜64歳+65歳以上)。年齢不詳を除く割合。小数1桁は四捨五入(令和2年10月1日) 空き家率:総務省統計局 令和5年住宅・土地統計調査の空き家率。値が公表されない町村は熊本県の値14.9%を示しています(令和5年10月1日) 地価:熊本県地価調査(令和8年7月1日)の住宅地。国土数値情報L02(国土交通省)の基準地から、県の方法に合わせ市町村内の住宅地基準地の価格を単純平均(上3桁)、変動率は継続地点の平均(令和8年7月1日)
玉名市の家賃の目安と、貸すか売るか
玉名市の人口は5年で3.7%減り(2015年→2020年)、空き家率は17.2%(別荘などを含む)です。家を空けたあと、貸すか売るかの判断が後回しになりやすい状況といえます。
借家(専用住宅)の1か月あたり家賃・平均
約4.0万円2023年・玉名市全体の平均
2023年の住宅・土地統計調査では、玉名市の借家(専用住宅)の1か月あたり家賃は平均で約4.0万円です。県内で家賃が公表されている20市町村のうち、高い方から10番目の水準です。目安として12か月分を単純に足すと年に約48万円ですが、これは玉名市全体の平均で、築年数の古い空き家が同じ額で貸せるとは限りません。修繕、空室の期間、管理の手間と費用を引くと、手元に残る額はもっと小さくなることがあります。
どちらが合うかは、建物の状態と、将来使う予定があるかで決まります。修繕にかけた分を家賃で取り返しにくいと思うときは、売る形も候補に入れてみてください。
出典:総務省統計局 令和5年住宅・土地統計調査(借家の専用住宅・家賃0円を含まない平均)
空き家のまま置いている間も、管理と固定資産税は続きます。貸すか売るかを決める前でも、現況のまま相談できます。ご相談への返事は翌営業日までです。
玉名市で訳あり物件を手放すときの選び方
空き家バンクに出す
買い手が決まるまで、管理と固定資産税は続きます。補助がある場合も、対象や条件を市の窓口で確かめてください。
今のまま当社に売る
片付け・解体・測量はしなくて構いません。訳あり物件の買取として、現況のまま条件をご提示します。他で断られた物件も、現況のまま手放す方法を相談できます。
解体補助を使ってから売る
補助は工事の前の申請が条件のことが多く、予算や期限もあります。解体せずに売る方法とも比べてください。
玉名市から離れて住んでいる
現地に来ていただく必要はありません。登記や役所の確認は当社で行います。
そのまま手放すまでの流れ(相談から決済まで)

所要期間は、権利関係や現地の確認によって変わります。条件をご提示するときに見通しをお伝えします。
玉名市の空き家の補助金と相談窓口
熊本県空き家バンクプラットフォーム(玉名市の物件)
市町村の空き家バンク(熊本県空き家バンクプラットフォーム(県が市町村の物件を集約))。売りたい・貸したい空き家を登録して、利用希望者を募ります。
玉名市の公式ページ玉名市老朽危険空家等除却促進事業補助金
上限 60万円
補助対象経費(除却費用の10分の8、国交省の標準除却費が限度)の3分の2・上限60万円。令和8年度の事前調査は随時受付(先着順)。国の補助事業のため予算がなくなり次第終了。予算は令和8年5月頃に決定すると案内されている
玉名市の公式ページ管理不全空家等・特定空家等の判断と、勧告を受けたときの固定資産税
市は、管理不全空家等や特定空家等に当たるかの判断基準を定めています。管理不全空家等で勧告を受けると、翌年からの土地の固定資産税の住宅用地特例が解除され、軽減措置が受けられなくなります。
玉名市の公式ページ玉名市の公式サイトで2026年11月1日ごろまでに確認した内容です。「玉名市老朽危険空家等除却促進事業補助金」は予算や受付期間が変わることがあるため、工事の前に窓口で最新の条件をご確認ください。
空き家バンクで買い手を待つほかに、当社が現況のまま買い取る形のご相談もお受けしています。バンクに出す前でも、出して決まらないときでも構いません。
玉名市の解体補助金:条件・上限額・申請の前に
玉名市の老朽危険空家等除却促進事業補助金について、市の公式ページ(2026年7月31日更新)に書かれている範囲で整理しました。
補助は対象経費の3分の2、上限60万円
対象経費は除却費用の10分の8で、除却費用は国交省が定める標準除却費が限度です。
対象の家屋
1年以上住居として使われず今後も使用の見込みがない、過半が居住の用に供する住宅で、事前調査の不良度判定で評点が100点以上のもの。対象地域は市内全域です。
申請できる人
所有者、相続人などです(法人は対象外)。
事前調査と先着順
補助金の申請の前に事前調査の申し込みが必要で、令和8年度は随時受け付けています。国の補助事業のため先着順で、予算がなくなり次第終了です。予算は令和8年5月頃に決まると案内されています。
出典:玉名市老朽危険空家等除却促進事業補助金(玉名市)。2026年11月1日に確認した内容です。制度や条件は変わることがあるため、手続きの前に窓口でご確認ください。
玉名市の補助は先着順で、予算がなくなり次第終わります。事前調査の評点が100点に届かなかった家や、受付が終わったあとは、解体する前に売る選択肢もご覧ください(引き受けは物件ごとに確認します)。
玉名市の空き家を、そのまま手放すまでに先にしなくてよいこと

ご相談から条件のご提示までは、費用はかかりません。売主様が先に用意しなくてよいのは、片付け・解体・測量です。相続登記や担保権の抹消が必要な場合も、当社で手続きを進めます。条件にご納得いただけなければ、お断りいただいて構いません。
熊本県のほかの地域
よくあるご質問
玉名市の空き家は、どこに相談すればよいですか。
市町村の空き家の担当窓口は、玉名市の公式サイトでご確認ください。売却や手放し方の相談は、当社でも受け付けています。片付けや解体をする前でも構いません。
玉名市に、空き家の解体の補助金はありますか。
玉名市老朽危険空家等除却促進事業補助金があります(補助対象経費(除却費用の10分の8、国交省の標準除却費が限度)の3分の2・上限60万円、令和8年度の事前調査は随時受付(先着順)。国の補助事業のため予算がなくなり次第終了。予算は令和8年5月頃に決定すると案内されている)。1年以上住居として使われず今後も使用見込みがない住宅(過半が居住用)で、事前調査の不良度判定の評点が100点以上のものが対象。申請者は所有者・相続人など(法人は対象外)で、補助金申請の前に事前調査の申込みが必要。。予算や受付期間があるため、工事の前に市町村の窓口で確認してください。
他で断られた家も相談できますか。
相談できます。仲介会社や他の買取会社で断られた家、売れないと言われた家も、現況のまま手放す方法をお答えします。建物の状態や権利関係によっては、お引き受けできないこともあります。
家財が残っていても大丈夫ですか。
大丈夫です。片付けや解体、測量は、先にしなくて構いません。ご相談から条件のご提示までは、費用はかかりません。
空き家バンクと買取は、どちらがよいですか。
空き家バンクは、利用希望者が見つかれば売れますが、決まるまで管理と固定資産税が続きます。急いで手放したい、片付けや修繕をしたくない場合は、現況のままの買取と比べてください。
玉名市から離れて住んでいても相談できますか。
現地にお越しいただく必要はありません。所在地と分かる範囲のご事情をお知らせいただければ、登記や役所の確認は当社で行います。
田や畑も買い取ってもらえますか。
当社は、農地(田・畑)を農地のまま取得することはできません。ただし、農業委員会の非農地証明が取れる土地や、市街化区域内の農地(転用の届出で済むもの)は、対応できる場合があります。扱えるかは物件ごとに確認します。
会社概要
ごえん株式会社(旧・株式会社アイアール)
代表取締役 小笠原 りえ
〒300-0045 茨城県土浦市文京町4-8
電話 029-879-5683
宅地建物取引業免許 茨城県知事(4)第0006708号
