広島県江田島市の、築年が分からず、雨漏りがあり、残置物がそのまま残った家です。都市計画区域外で、土砂災害警戒区域にもかかっています。売主様は本土にお住まいでした。
物件の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 広島県江田島市 |
| 建物 | 築年不明の戸建。雨漏りあり |
| 都市計画 | 都市計画区域外 |
| 規制 | 土砂災害警戒区域(土石流) |
| 上水道・下水道 | 公営水道・公共下水 |
| ガス | プロパン |
| 現況 | 空き家・残置物あり・現況有姿 |
売れない理由
インフラは通っています。止まっていたのは建物の状態と立地です。
- 築年が分からない。 評価の出発点が無い
- 雨漏りがある。 直すには費用がかかり、直しても古い家であることは変わらない
- 残置物が残っている。 処分だけでまとまった費用がかかる
- 都市計画区域外で、土砂災害警戒区域。 建て替えの可否が個別判断になる
- 島の物件で、売主様が遠方。 現地の管理も案内もできない
地元の会社の答えは「解体してから」「片付けてから」でした。どちらも売主様が先に費用を出す話です。
どう扱ったか
- 築年は「不明」のまま記載。推定で年代を入れない
- 雨漏りは場所と程度を写真で確認したうえで明記
- 残置物は量を確認し、「残置物あり・そのまま」の条件で引き受け。片付けはお願いしていません
- 都市計画区域外・土砂災害警戒区域は役所の回答をそのまま記載
- 現地の確認は当社が実施。売主様は本土から出ていません
売主様にしていただいたのは、本人確認の書類と契約書への署名だけです。雨漏りは雨漏りのまま、家財は家財のまま、現地には当社が行きます。
同じような物件をお持ちの方へ
離島や半島の古い家、雨漏りのある家、残置物が残ったままの家は、「片付けてから」「壊してから」と言われて止まりがちです。先に費用を出す前に、物件の状況を伝えて相談するから所在地と分かる範囲の状態をお送りください。
この型の物件について
