世羅郡世羅町の買取事例|山林と田が付いた井戸・汲み取りの家

広島県世羅郡世羅町の、山林と田が付いた、井戸と汲み取りの家です。宅地のほかに山林・田があり、境界は明示されていません。未登記の増築と付属建物、家財などの残置物も残っていました。

物件の概要

項目内容
所在地広島県世羅郡世羅町
土地宅地 約440㎡ ほか山林・田。境界非明示
建物戸建。未登記の増築・付属建物あり
都市計画都市計画区域外(建築基準法上の道路種別の指定なし)
上水道井戸(前面道路に本管あり・引き込みなし)
下水道汲み取り(下水道供給区域外)
ガスプロパンガス
規制土砂災害特別警戒区域(急傾斜)・特定盛土等規制区域
現況空き家・残置物あり・現況有姿

売れない理由

  1. 山林と田が付いている。 田は農地転用が要り、家だけを切り離しにくい
  2. 境界が明示されていない。 山林を含む広い土地で、範囲が確定しない
  3. 未登記の増築と残置物がある。 登記と片付けを先に求められやすい
  4. 土砂災害特別警戒区域(急傾斜)にかかる。 建て替えに制約がかかり、金融機関が評価しにくい
  5. 井戸・汲み取りで都市計画区域外。 設備も道路も個別の確認が要る

一つずつなら対応できても、5つ重なると地元では「整えてから」と言われて止まります。

どう扱ったか

  • 田は農地転用を予定するという前提を最初に置き、宅地・山林と分けずにまとめて扱った
  • 境界は非明示のまま、測量を条件にせず現況で取り扱い
  • 未登記の増築と付属建物は「あり」とそのまま記載し、登記を先に求めなかった
  • 残置物は片付けを条件にせず、残したまま引き受け
  • 井戸・汲み取り・規制区域は役所で確認した事実だけを記載

家に山林や田が付いていると、家だけでは話が進まず、土地だけでも進みません。まとめて引き受ければ、売主様が一つずつ整理する必要はなくなります。

同じような物件をお持ちの方へ

山林や田が付いた家、境界が分からない家、井戸や汲み取りの家は「売れない」と言われやすい物件です。測量や片付けの前に、物件の状況を伝えて相談するから所在地と分かる範囲の状態をお送りください。

この型の物件について