糸島市の空き家・訳あり物件|解体補助金と窓口、現況のまま手放す方法

ごえん株式会社

福岡県糸島市

糸島市の空き家・
訳あり物件を、現況のまま
買い取ります

相続した空き家、傷んだ古家、再建築不可、調整区域、共有名義。売りにくい不動産も、片付けや解体をせずにご相談いただけます。

  • 相談・査定は無料
  • 現況のまま
  • 仲介手数料なし
丘から望む小さな島の漁港と集落(イメージ)
写真はイメージです(糸島市の実際の風景ではありません)

糸島市の地域の特性

糸島市に当てはまる指定や災害の区域のうち、手放し方に関わるものを、公的な資料からまとめました。

離島の指定

糸島市の島が、国土交通省の離島振興対策実施地域一覧に載っています。島にある物件は、現地の確認や引き渡しに船などの移動が要り、買い手や業者が限られることがあります。

市街化調整区域がある

糸島市は、市街化区域と市街化調整区域を分ける区域区分(線引き)がされた都市計画区域に入っています。市街化調整区域の土地では、建て替えや用途に制限がかかる場所があります。調整区域の物件の相談もお受けしています。

土砂災害警戒区域

糸島市には、国土数値情報に収録された土砂災害警戒区域等が約1,135か所あります(うち特別警戒区域を含むものが約1,056か所)。区域内の物件は、売買のときに重要事項として説明される対象です。物件が区域に入るかは、重ねるハザードマップや糸島市の公式ハザードマップで確かめられます。

洪水浸水想定区域

糸島市には、想定最大規模の洪水浸水想定区域が含まれています。水害ハザードマップ上の物件の位置は、2020年8月から、売買の重要事項説明の対象です(宅地建物取引業法施行規則)。物件の位置は重ねるハザードマップでも確かめられます。

津波浸水想定の区域

糸島市には、県が公表した津波浸水想定の区域が含まれています。売主様ご自身で、ハザードマップ(重ねるハザードマップなど)で物件の位置を確かめておくと、買い手への説明がしやすくなります。

出典:国土交通省「離島振興対策実施地域一覧」(離島振興法)/奄美群島振興開発特別措置法・小笠原諸島振興開発特別措置法の対象(令和8年4月1日現在) 国土交通省「令和7年都市計画現況調査」(ニ)都市別一覧(令和7年3月31日現在) 国土数値情報「土砂災害警戒区域データ」A33-25(2025年3月末整備) 国土数値情報「洪水浸水想定区域データ(河川単位)」A31a-25(令和7年度版) 国土数値情報「津波浸水想定データ」A40(県ごとに整備年度が異なる)。災害の区域は概略の位置を示すデータで、すべてを網羅しているとは限りません。物件ごとの確認は、市町村の窓口や公式ハザードマップでお願いします。指定や区域は見直されることがあります。

市街化調整区域の土地や家は、建て替えや用途に制限がかかる場所があり、一般の売却では買い手が限られることがあります。許可が要るかどうかも当社で調べます(引き受けられないこともあります)。

調整区域の土地・家でも相談できます

数字で見る糸島市の空き家事情

糸島市の人口は2015年から2020年の5年間で+2.5%で、県全体の+0.7%より緩やか、65歳以上の割合は30.0%で県平均より高い、空き家率(別荘などを含む)は8.9%で県全体の12.4%より低め、住宅地の地価は前年比+4.3%です。地価が保たれているうちは買い手が付きやすい反面、建物の傷みや権利関係で売れないことがあります。

人口の増減(2015→2020年)

+2.5%

96,475人 → 98,877人

65歳以上の割合

30.0%

2020年国勢調査(年齢不詳を除く)

空き家率

8.9%

糸島市の値(2023年・別荘などを含む)

住宅地の地価(令和8年地価調査)

47,200円/㎡

前年比 +4.3%。住宅地17基準地の単純平均

人口:総務省統計局 国勢調査(平成27年・令和2年)。統計ダッシュボード(社会・人口統計体系)経由(令和2年10月1日) 高齢化率:令和2年国勢調査 65歳以上人口÷(0〜14歳+15〜64歳+65歳以上)。年齢不詳を除く割合。小数1桁は四捨五入(令和2年10月1日) 空き家率:総務省統計局 令和5年住宅・土地統計調査の空き家率。値が公表されない町村は福岡県の値12.4%を示しています(令和5年10月1日) 地価:福岡県地価調査(令和8年7月1日)の住宅地。国土数値情報L02(国土交通省)の基準地から、県の方法に合わせ市町村内の住宅地基準地の価格を単純平均(上3桁)、変動率は継続地点の平均(令和8年7月1日)

糸島市の家賃の目安と、貸すか売るか

糸島市の空き家率は8.9%(別荘などを含む)です。人口が増えている地域でも、実家や相続した家を貸すのか売るのかで迷う方は多くいらっしゃいます。

借家(専用住宅)の1か月あたり家賃・平均

約5.5万円

2023年・糸島市全体の平均

糸島市の借家(専用住宅)の家賃は、2023年の住宅・土地統計調査で1か月あたり平均約5.5万円でした。県内で家賃が公表されている47市町村のうち、高い方から10番目の水準です。年にならすと約65万円が目安ですが、糸島市全体の平均の数字で、空室や修繕、管理の費用を差し引くと実際の手取りは小さくなることがあります。古い空き家がこの額で貸せるとも限りません。

貸すか売るかは、建物の傷み具合、戻って使う予定の有無、相続人どうしの考えで変わります。直す費用をかけて貸しても家賃で戻りきらないと考えるなら、売る形も比べてみてください。

出典:総務省統計局 令和5年住宅・土地統計調査(借家の専用住宅・家賃0円を含まない平均)

貸すにも売るにも、まず今の家の状態を知ることからです。現況のまま相談できます。ご相談への返事は翌営業日までです。

糸島市の空き家、貸す前に売る場合も相談する

糸島市で訳あり物件を手放すときの選び方

空き家バンクに出す

買い手が決まるまで、管理と固定資産税は続きます。補助がある場合も、対象や条件を市の窓口で確かめてください。

今のまま当社に売る

片付け・解体・測量はしなくて構いません。訳あり物件の買取として、現況のまま条件をご提示します。他で断られた物件も、現況のまま手放す方法を相談できます。

解体補助を使ってから売る

補助は工事の前の申請が条件のことが多く、予算や期限もあります。解体せずに売る方法とも比べてください。

糸島市から離れて住んでいる

現地に来ていただく必要はありません。登記や役所の確認は当社で行います。

糸島市の物件、まずは所在地だけでも

そのまま手放すまでの流れ(相談から決済まで)

相談から決済までの5段階の図解。ご相談、当社で調査、条件のご提示、ご契約、決済・お引渡し。

所要期間は、権利関係や現地の確認によって変わります。条件をご提示するときに見通しをお伝えします。

糸島市の物件を取り扱えるか確認する LINEで相談する

お電話でも承ります
029-879-5683

現況のままで結構です。他社と比べてから決めていただいて構いません。

糸島市の空き家の補助金と相談窓口

糸島市空き家バンク制度

市町村の空き家バンク(市直営)。売りたい・貸したい空き家を登録して、利用希望者を募ります。

糸島市の公式ページ

糸島市老朽空き家等解体撤去費補助金

50万円または補助対象経費の2分の1のいずれか低い額

糸島市の公式ページ

空き家の窓口(コミュニティ推進課人口減少地域対策係)

空き家バンク・空き家活用の担当は地域振興部コミュニティ推進課人口減少地域対策係(電話092-332-2062)。

糸島市の公式ページ

糸島市空き家活用推進補助金(家財等の撤去)

上限 15万円

空き家を賃貸・売却するため家財等を撤去する所有者に経費の1/2、上限15万円(市街化区域外は5万円加算)。

糸島市の公式ページ

糸島市空き家活用推進補助金(相続登記・贈与登記)

上限 5万円

相続登記の費用の1/2、上限5万円。認可地縁団体へ寄附する際の贈与登記も上限5万円。市街化区域外は各5万円加算。

糸島市の公式ページ

糸島市空き家出張相談

福岡県宅建協会の委託を受けた宅建業者が空き家を現地訪問し、所有者の立会いで利活用を助言。コミュニティ推進課に申込み。

糸島市の公式ページ

糸島市の公式サイトで2026年10月11日ごろまでに確認した内容です。「糸島市老朽空き家等解体撤去費補助金」は予算や受付期間が変わることがあるため、工事の前に窓口で最新の条件をご確認ください。

糸島市の補助金は『糸島市老朽空き家等解体撤去費補助金』で、50万円または補助対象経費の2分の1のいずれか低い額。対象外のとき、予算が終わっていたとき、期限に間に合わないときは、解体せずに現況のまま手放す道もあります。倒壊しそうな家を解体せずに手放す方法もご覧ください。

糸島市空き家バンク制度に登録しても買い手が現れない、半年たっても決まらないときは、登録を続けながら、現況のまま手放す方法を当社で一緒に考えます。他で断られた家も、同じように相談できます。

糸島市の解体補助金:条件・上限額・申請の前に

糸島市の老朽空き家等解体撤去費補助金について、市の公式ページ(令和8年4月6日更新)に書かれている範囲で整理しました。

補助は、50万円か補助対象経費の2分の1の低いほう

経費には解体材の処分費が含まれ、庭木・塀・家財の撤去とアスベスト調査は含まれません。標準除却費が上限です。

対象は、木造か軽量鉄骨造で、評点が100点以上の建築物

おおむね1年以上使われていない建築物です。公共事業の補償や、ほかの補助金の対象になっていないことも条件です。

工事は、同じ敷地の対象をすべて、市内の解体業者が行う

業者は、市内に住所をもつ許可・登録業者です。実績報告は令和9年2月26日までにできる工事に限られます。

公式ページの令和8年度の募集は、第1期と第2期

第1期は4月6日から5月29日、第2期は7月1日から8月28日で、日付はすでに過ぎています。第2期以降は予算の上限までで、第2期を行わない場合もあるとされています。

選考は、不良度の評定が高いものから。着工は交付決定のあと

受付には事前協議が必要です。交付決定の前に工事を始めたものは対象になりません。

出典:令和8年度糸島市老朽空き家等解体撤去費補助金(糸島市)。2026年10月29日に確認した内容です。制度や条件は変わることがあるため、手続きの前に窓口でご確認ください。

補助金を使って解体する前に、建物ごとそのまま買い取る選択肢もあります。解体費をかけずに手放せる場合があるため、先に比べてみてください(引き受けは物件ごとに確認します)。

糸島市の物件、解体する前にご相談ください

糸島市の空き家を、そのまま手放すまでに先にしなくてよいこと

売主様が負担しないものの図解。相談・調査・査定は費用なし、片付け・解体・測量は先にしなくてよい、仲介手数料なし、相続登記と抵当権の抹消は当社で対応。

ご相談から条件のご提示までは、費用はかかりません。売主様が先に用意しなくてよいのは、片付け・解体・測量です。相続登記や担保権の抹消が必要な場合も、当社で手続きを進めます。条件にご納得いただけなければ、お断りいただいて構いません。

福岡県のほかの地域

よくあるご質問

糸島市の空き家は、どこに相談すればよいですか。

市町村の窓口は空き家の窓口です(空き家バンク・空き家活用の担当は地域振興部コミュニティ推進課人口減少地域対策係(電話092-332-2062))。売却や手放し方の相談は、当社でも受け付けています。片付けや解体をする前でも構いません。

糸島市に、空き家の解体の補助金はありますか。

糸島市老朽空き家等解体撤去費補助金があります(50万円または補助対象経費の2分の1のいずれか低い額)。予算や受付期間があるため、工事の前に市町村の窓口で確認してください。

他で断られた家も相談できますか。

相談できます。仲介会社や他の買取会社で断られた家、売れないと言われた家も、現況のまま手放す方法をお答えします。建物の状態や権利関係によっては、お引き受けできないこともあります。

家財が残っていても大丈夫ですか。

大丈夫です。片付けや解体、測量は、先にしなくて構いません。ご相談から条件のご提示までは、費用はかかりません。

空き家バンクと買取は、どちらがよいですか。

空き家バンクは、利用希望者が見つかれば売れますが、決まるまで管理と固定資産税が続きます。急いで手放したい、片付けや修繕をしたくない場合は、現況のままの買取と比べてください。

糸島市から離れて住んでいても相談できますか。

現地にお越しいただく必要はありません。所在地と分かる範囲のご事情をお知らせいただければ、登記や役所の確認は当社で行います。

田や畑も買い取ってもらえますか。

当社は、農地(田・畑)を農地のまま取得することはできません。ただし、農業委員会の非農地証明が取れる土地や、市街化区域内の農地(転用の届出で済むもの)は、対応できる場合があります。扱えるかは物件ごとに確認します。

会社概要

ごえん株式会社(旧・株式会社アイアール)
代表取締役 小笠原 りえ
〒300-0045 茨城県土浦市文京町4-8
電話 029-879-5683
宅地建物取引業免許 茨城県知事(4)第0006708号

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所在地と、分かる範囲のご事情をお知らせください。