木曽郡木曽町の買取事例|残置物が多い昭和30年代の平家

長野県木曽郡木曽町の、昭和30年代に建った木造平家と車庫です。家の中には残置物が多く残り、境界は明示できない状態。都市計画や接道、上下水道の資料もそろっていませんでした。

物件の概要

項目内容
所在地長野県木曽郡木曽町
土地宅地 約470㎡(公簿)・所有権
建物木造 平家建 約130㎡(昭和30年代築)・4DK
付属木造の車庫(約15㎡)
交通最寄り駅から車で約30分
境界非明示
現況空き家・残置物あり・現況有姿

売れない理由

  1. 残置物が多い。 片付けの費用と手間が誰の負担になるかで話が止まる
  2. 境界を明示できない。 測量から始めると、費用も時間も売主様の持ち出しになる
  3. 築60年を超える木造。 建物の評価がほぼ付かず、解体前提で見られやすい
  4. 資料がそろっていない。 都市計画・接道・上下水道が分からず、判断の材料が足りない
  5. 駅から車で約30分。 近くで探す人が少なく、地元の会社も動きにくい

1つずつなら解決できますが、全部を売主様が先に片付けるのは現実的ではありません。

どう扱ったか

  • 登記と現地の状況から、分かることと分からないことを分けて整理
  • 残置物は「多くある」と書いたうえで、片付けをしない前提で引き受け
  • 境界は「非明示」とし、面積は公簿の数字を基準にした
  • 都市計画・接道・上下水道は分からないまま進め、確認できていないことを明記
  • 母屋に加えて車庫も含め、まとめて当社が現況のまま引き受けた

片付けも測量も、終わらせてからでないと相談できないわけではありません。分からないことは分からないと書いておけば、そのまま話を進められます。

同じような物件をお持ちの方へ

荷物が残ったままの家、境界が分からない家、築年数が古く資料も手元にない家は「まず整えてから」と言われやすい物件です。片付けや測量の前に、物件の状況を伝えて相談するから所在地と分かる範囲の状態をお送りください。

この型の物件について